真の父母は永遠の中心先祖
「家庭編成というものは____歴史を通して、真の父母でなければ家庭編成ができません。
なぜかというと、…アダムとエバは、…祝福された場合には、それは結局理想的家庭になって、
その家庭を中心として氏族、民族、国家、世界、というように拡大する。
そうすればアダム、エバが地上で亡くなられても霊界を通して、結局永遠の中心の先祖になっている。
だから、霊界にゆけばアダム・エバの実相、その姿が神様の姿として全霊界を統治するとともに、
地上界はその霊界の影響を受けて、その指導下に統治されるようになっていたというのが原理原則の内容です。」
「歴史の目的に立つ祝福家庭」1982年10月15日蚕室体育館
●「メシアは真の父母です」 (8大教材教本天聖経192ページ)
●「メシアとは誰でしょうか。『真の父母』です。」
(真の御父母様の生涯路程4 第4章 真の父母の聖婚と第一次7年路程)
●「メシアは何であるかと言うと、『真の父母』のことです。」 (愛天日1984年5月20日)
●「メシアは『真の父母』である」(8大教材教本天聖経191ページ)
●個人的なメシアでは 世界を救うことはできません。
世界を救おうとすれば、家庭的なメシアにならなければなりません。
●メシアは父母であって 個人ではない 1993年1月10日
●メシアというのは、真の父母のことです。 真の父母とは、完全な人間であるということです。
●「メシアは真の父母として来なければなりません。」 (8大教材教本天聖経176~177ページ)
●メシア思想の核心は・・真の父母の立場を取り戻すことです
(2001年1月22日のみ言)
● メシアとはどんなお方かと言うと、真の父母です。
(祝福家庭と理想天国第3節真の父母と真の子女622ページ)
●真の父と共に、真の母がいなければならない。
(原理講論 第七章キリスト論 第四節 重生論と三位一体論)
●メシアは人類の真の父母として来られなければならない。
(原理講論 後編 緒論)
●イエス様は母なる神なしに完全な救い主になれない:牧会者の道
●私(文鮮明師)と韓鶴子女史は、
人類の真の父母であり、救世主・再臨主であり、メシアであると宣布します (1992年8月24日 第一回世界文化体育大典 合同晩餐会)
お母さまがお父様に代わって、メシアになろうとしているのではなく、 すでに、お父様も お母さまも、2人がメシアである。