天一国の意味がとても生き生きと現れている写真 (ウィルソン教授による重要な指摘)
ウィルソン教授による重要な指摘
二〇一六年二月、韓国で行われた「天一国指導者会議」で、アンドリュー・ウィルソンUTS(統一神学大学院)教授は二〇〇六年六月十三日の「天地人真の父母様天正宮入宮・戴冠式」のお写真を提示し、
サンクチュアリ教会側の誤りについて重要な指摘をしました。
ウィルソン教授は、次のように述べています。
「この写真の中に、天一国の意味がとても生き生きと現れています。
これは二〇〇六年六月十三日に挙行された『天地人真の父母様天正宮入宮・戴冠式』
のときに撮影した写真です。
真のお父様と真のお母様のための二つの王座があり、
『父なる神様』と『母なる神様』のための、また他の二つの王座があります。
そして、お父様とお母様の頭の上に、二つの王冠があり、
『父なる神様』と『母なる神様』のための、またほかの二つの王冠があります。
この二つのお姿は、
『父なる神様』と『母なる神様』としていらっしゃる縦的な天の父母様(神様)と、
『真のお父様』と『真のお母様』としていらっしゃる横的な真の父母様の間で、
完全に一致しているのです。
一枚の写真の中に見えるこれら全てのものは、正に天一国の基盤です。
しかし、サンクチュアリ教会においては、王座の一つを片付けてしまいました」
このお写真で明確なように、ウィルソン教授は、神様と真の父母様とは完全一致しており、
真のお父様だけでなく、真のお母様も〝神の立場〟に立っておられる事実を指摘しています。
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