全人類の真の父母を立てて、その父母によってすべての人間が重生し(原理講論 終末論161ページ)
キリスト教が他の宗教と異なるところは、全人類の真の父母を立てて、その父母によってすべての人間が重生し、善の子女となることによって、神の創造本然の大家族の世界を復帰するところに、その目的があるという点である
原理講論
第四節 終末 と 現 世
(二)第二祝福復帰の現象 161ページ
●「メシアは真の父母です」 (8大教材教本天聖経192ページ)
●「メシアとは誰でしょうか。『真の父母』です。」
(真の御父母様の生涯路程4 第4章 真の父母の聖婚と第一次7年路程)
●「メシアは何であるかと言うと、『真の父母』のことです。」 (愛天日1984年5月20日)
●「メシアは『真の父母』である」(8大教材教本天聖経191ページ)
●個人的なメシアでは 世界を救うことはできません。
世界を救おうとすれば、家庭的なメシアにならなければなりません。
●メシアは父母であって 個人ではない 1993年1月10日
●メシアというのは、真の父母のことです。 真の父母とは、完全な人間であるということです。
●「メシアは真の父母として来なければなりません。」 (8大教材教本天聖経176~177ページ)
●メシア思想の核心は・・真の父母の立場を取り戻すことです
(2001年1月22日のみ言)
● メシアとはどんなお方かと言うと、真の父母です。
(祝福家庭と理想天国第3節真の父母と真の子女622ページ)
●真の父と共に、真の母がいなければならない。
(原理講論 第七章キリスト論 第四節 重生論と三位一体論)
●メシアは人類の真の父母として来られなければならない。
(原理講論 後編 緒論)
●イエス様は母なる神なしに完全な救い主になれない:牧会者の道
●私(文鮮明師)と韓鶴子女史は、
人類の真の父母であり、救世主・再臨主であり、メシアであると宣布します (1992年8月24日 第一回世界文化体育大典 合同晩餐会)
お母さまがお父様に代わって、メシアになろうとしているのではなく、 すでに、お父様も お母さまも、2人がメシアである。