顯進氏が第四次アダム?
真のお父様のみ言・・・祝福家庭は皆、第4アダム
●サタンの血統を切断して、きれいに清算した後に天の直系の子女が家庭を中心として 第四次アダム勝利圏を引き継ぐことのできる、そのバトンを受け継ぐ出発がなされたということは驚くべきことであるということを知らなければなりません。・・・
この顯進の息子娘たちの話です。
それは四代ではありませんか?
その家庭を通して、第四次時代に入っていくことができるというのです。
ファミリー1998年9月号p19.20
●第四次アダム圏時代とは、アダムとエバが堕落しないで完成し、理想家庭を築いたという、そのような時代圏を言います。
ここには、堕落や蕩減や復帰といった概念は存在しません。
神の理想が実現する本然の時代を意味するのです。
・・・地上では祝福を受けた家庭が、真の父母と縦的な関係における第四次アダムの資格を持ちます。
・・・真の父母は第四次アダム圏時代をつくられましたから、祝福家庭として生きる人は皆、第四次アダムになります。
主要儀式と宣布式Ⅲ第四次アダム圏時代宣布1997年9月11日イーストガーデン
FPA独自の思想・・・
顯進氏のことを真のお父様は「第4次アダム」だと言った。
●1998年の就任式はとても摂理的に重要なマイルストーンであった。
真の父母様の後継者として誰が神様の主権を立てるのかを表すものだった。
ところが祝福家庭でこれを知っている人がいなかった。
・・・
お父様はその時はっきり言っている。
「私の責任は終わり、顯進が仕事を引き継ぐ」と。
その当時、お父様は第四次アダムに言及されていた。
お父様のスピーチを読めばわかる。
・・・・私が何者か考えなければならない。ただのお兄さんですか?
・・・お父様をメシアとして崇拝していたが、その使命を引き継いだ息子は誰ですか?
お父様は私を第4次アダムと言った。
愛勝日 文顯進氏のスピーチ 2018年2月17日
FAP側の自己矛盾
一つ、私たちの目を惹く現象は、文顯進を先頭に立てて創教者の権限を伝授する過程において
創始者が示した態度が不明確であったことである。
創始者は1998年に文顯進を公職に立てながらも、2000年3月に韓鶴子を後継者と言ったことがあり・・・
統一教会の分裂p159 著者・金種奭(キム・ジョンソク)
「先生が霊界に行くようになればお母様が責任を持つのです。」
https://holyfamilynutley.net/318-260.html
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