真の父母を離れた場合には、行く道がありません
『真の父母は蘇生、長成、完成(期)基準以上に、完成基準を通過して降りてきているのです。解放圏を経て、神様をお連れして、堕落圏の長成(期)完成(級)基準まで降りてきて、先生が接ぎ木してやるのだから、先生を通して完成基準に上がる道が出来るのです。梯子が作ってあるのです。分かりましたか? 真の父母が通過した梯子があるので、それを上がることが出来るのです。……真の父母と一体となっていけば、無難にその峠は通過します。真の父母を離れた場合には、行く道がありません。原理的にそうなっているのです』
(16万訪韓セミナー『訪韓修練会み言集』74ページ)
こうして、真の父母が勝利されたその勝利圏によってつくられるのが聖酒なのです」
お父様のみ言は、主語が「真の父母」になっていることに注目しなければなりません。そこに「真の母」が含まれており、そこからお母様を排除してはなりません。お父様は、「真の父母は……神様をお連れして、堕落圏の長成(期)完成(級)基準まで降りてきて」と述べておられ、そして、「真の父母が通過した梯子があるので、それを上がることが出来る」とか、「真の父母と一体となっていけば、無難にその峠は通過します。真の父母を離れた場合には、行く道がありません」と明確に語っておられます。
https://trueparents.jp/?page_id=4002より
●「メシアは真の父母です」 (8大教材教本天聖経192ページ)
●「メシアとは誰でしょうか。『真の父母』です。」
(真の御父母様の生涯路程4 第4章 真の父母の聖婚と第一次7年路程)
●「メシアは何であるかと言うと、『真の父母』のことです。」 (愛天日1984年5月20日)
●「メシアは『真の父母』である」(8大教材教本天聖経191ページ)
●個人的なメシアでは 世界を救うことはできません。
世界を救おうとすれば、家庭的なメシアにならなければなりません。
●メシアは父母であって 個人ではない 1993年1月10日
●メシアというのは、真の父母のことです。 真の父母とは、完全な人間であるということです。
●「メシアは真の父母として来なければなりません。」 (8大教材教本天聖経176~177ページ)
●メシア思想の核心は・・真の父母の立場を取り戻すことです
(2001年1月22日のみ言)
● メシアとはどんなお方かと言うと、真の父母です。
(祝福家庭と理想天国第3節真の父母と真の子女622ページ)
●真の父と共に、真の母がいなければならない。
(原理講論 第七章キリスト論 第四節 重生論と三位一体論)
●メシアは人類の真の父母として来られなければならない。
(原理講論 後編 緒論)
●イエス様は母なる神なしに完全な救い主になれない:牧会者の道
●私(文鮮明師)と韓鶴子女史は、
人類の真の父母であり、救世主・再臨主であり、メシアであると宣布します (1992年8月24日 第一回世界文化体育大典 合同晩餐会)
お母さまがお父様に代わって、メシアになろうとしているのではなく、 すでに、お父様も お母さまも、2人がメシアである。