孝進の後孫たち・・長男が受け継ぐのが原則・・長男不足の場合・・
「これから、先生以後に、孝進の後孫たちがそうするとき、
代々に亘って受け継いでいくのです。
誰が継代を受け継ぐかという問題ですが、もちろん、長男が受け継ぐのが原則です。
しかし長男が全てにおいて不足のため、伝統を受け継ぐことができない場合は、
兄弟たちを集めた公的会議の場で話し合わなければなりません。
(「一勝日」のみ言1985.8.16イーストガーデン「祝福」1985年冬季号P20)
真のお父様のみ言
●真の父母を否定する子女に従ってはいけない。
●聖霊に背けば許しを受けることができない。
●長子は、父母様に侍らなければならない。
●長子と次子が一つになって、母親を天のように侍る
●カインとアベルはお母様の言葉に絶対服従しなければなりません。
●誰を通じて一体化?真の父母様
●直系の子女ではなく御父母様中心
先生が霊界に行ったならお母様が絶対中心
●先生が霊界に行けばお母さんが責任を持つ
●お母様に関するお父様のみ言多数 年代順
●お母様は第二教主です。
●もう先生がいなくても、お母様が代わりにできる特権を許諾した。これからはお母様の時代に入っていく
お母様は第二教主であると世界的に宣布
●父の伝統に従って、母の伝統に従って、三番目に息子である
母の伝統を立てる前に息子の伝統を立てることができない
●先生が霊界に行けばお母さんが責任を持つ
その次には息子、
息子がいなければ、娘がしなければなりません。
●長子が不足な場合
●長子とはだれか?
●お母様の前に一番近い息子娘が第3の教主になるのです。
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