父の伝統に従って、母の伝統に従って、三番目に息子である
母の伝統を立てる前に息子の伝統を立てることができない
父の伝統に従って、母の伝統に従って、三番目に息子である。
それを知っているの?
……母の伝統を立てる前に息子の伝統を立てることができないことを知っているの?」
(マルスム選集323ー83)2000年5月31日
2000年3月31日原理研究会世界会長に顯進様が就任し、その関係者が顯進様をお父様よりも前面に押し立てて報告するようになった。それに対してお父様は同年5月31日に語られたみ言。
父と母が立てた伝統に従って息子が伝統を立てるように忠告しておられます
真のお父様のみ言
●真の父母を否定する子女に従ってはいけない。
●聖霊に背けば許しを受けることができない。
●長子は、父母様に侍らなければならない。
●長子と次子が一つになって、母親を天のように侍る
●カインとアベルはお母様の言葉に絶対服従しなければなりません。
●誰を通じて一体化?真の父母様
●直系の子女ではなく御父母様中心
先生が霊界に行ったならお母様が絶対中心
●先生が霊界に行けばお母さんが責任を持つ
●お母様に関するお父様のみ言多数 年代順
●お母様は第二教主です。
●もう先生がいなくても、お母様が代わりにできる特権を許諾した。これからはお母様の時代に入っていく
お母様は第二教主であると世界的に宣布
●父の伝統に従って、母の伝統に従って、三番目に息子である
母の伝統を立てる前に息子の伝統を立てることができない
●先生が霊界に行けばお母さんが責任を持つ
その次には息子、
息子がいなければ、娘がしなければなりません。
●長子が不足な場合
●長子とはだれか?
●お母様の前に一番近い息子娘が第3の教主になるのです。
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